音楽

2015年1月18日 (日)

初詣と演奏会

毎年一回、ピアノの先生が参加してらっしゃる演奏会があります。

コロッと忘れていて聴きに行かなかったこともあるのですが、今年は忘れず「ちゃんと行こやー」と決めていました。

どうせ南へ行くんやから、お伊勢さんと足神さんにもお詣りしてこよやー、と出掛けてきました。

日曜日に初詣なんて何年振りや?とんでもなく混むやろうから、と普段出勤する日同様の時刻に出発。正解でした。

外宮さんには午前9時前着。それでも結構な参拝客。

内宮さん近く(といってもかなり距離あるが)の市営駐車場も既に満車に近い。

道路も人人人、でした。

宇治橋の前も「えー」と叫びたくなるくらいの人だかり。これでも御遷宮だった昨年一昨年と比べると減ってるってねぇ…。

なんとか無事に参拝終えて、次は足神さん(宇治神社)へ。

日曜日なので社務所は開いているだろうから、今日は御守りを買わねば!と向かいました。

二年前に買った御守りは返して、母の分と自分の分を今年も購入。

で、その後はお決まりの店へ向かいました。

Img_3860 五十鈴茶屋の粟ぜんざい。

ふたを開けると、こんなんです。

Img_3862 黒豆のぜんざいです。

ここ数年、赤福本店で赤福を食べず、いっつも此処やなぁ。

赤福ぜんざいより100円高いけれど、座敷でゆっくり&ほっこりして食べられるのでね、わたしはコッチのが好き。

あ、隣の赤福本店で母に頼まれた赤福(三個入り)を買いました。

駐車場に戻ると、うっわー・更に混雑~。

駐車場に入る自動車で、かなり渋滞していました。

それを横目に見ながら北上。次は松阪へ。

演奏会までには時間があるので、何か腹に入れとこっと。

ホール近くのパン屋さんに入ったんですが、メッチャ人が多くてゆっくり食べられへん雰囲気。パンも高かったし、サンドイッチは揚げ物挟んであるのが多かったし。

パンは諦め、隣の店に。おかげ庵。

Img_3863 ミニシロノワール(抹茶ソフト&黒蜜)。

はい、此処はコメダがやっとる甘味喫茶。

一人でも気負わず入れる喫茶店です。

普通の大きさのシロノワールは、ぜんざい食べたあとの胃袋には大き過ぎるのでね、これで丁度の大きさでした。

缶詰のさくらんぼ食べたの、何年ぶりやったやろなぁ…。

食べ終わってから信号一つ渡って演奏会の会場へ。

会場に入ってプログラムをもらって「先生、何番目かなぁ?」とめくると、あれ?あらへん…。

もう一回プログラム読んでも、先生の名まえはあらへん。

ん?なんで?ともらっていたチラシを確認。

あっらー・先生の名まえ、ハナからあらへんやんか。

へ?先生出ぇへんの?弾くって云うてみえたんちゃったっけ?

えー・先生出ぇへんのに、松阪まで来てしもたんかー?と

ロビーの椅子で一人ガクっとなっておりました。

先生の先生も出演されますが、出番は遅い。

某事情のため最後までは居られない。先生の先生の演奏は聴けへん。

ピアノ独奏の人の演奏まで聴いて席を立ちました。

キラキラ星変奏曲は聴き応えがありました。

   

音楽大好き。音楽の勉強したい。唄勉強したい。唄うたいたい。

ずーっとそう思ってきたわたしには、ああいうところで演奏できる人はとても羨ましいです。

今日ので自分に響いたのはキラキラ星変奏曲だけやったけどね。

お伊勢さんではある探し物をしていました。

もうアカン。見つからんわ。欲張りはアカンのやね…と殆ど諦めてしまったときにようやく見つけられました。

まだ床に就いてへんけど、今日はとても疲れました。

また粟ぜんざい食べたいです。お伊勢さんなぁ、もっと近けりゃエエのになぁ…

 






2014年11月24日 (月)

弦楽四重奏を聴く

昨日、ピアノの先生と行ってきました。

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いつだったかな、ラジオで弦楽四重奏云々って話を聞いて、

それまでは大して気にしてへんかったのですが、

四人(三人)で和音を組み立てる難しさや、少人数故の一人一人の責任等を知り、

それだから生で聴きたい、って思うようになりました。

オーケストラにはオーケストラの、室内楽には室内楽の、そして弦楽四重奏には四重奏の良さが有り、奏でる音の違いやそれぞれの良さは何なのかよぉ解らんわたしでも、とーってもエエ気分に浸れました。

弦楽器、エエよなぁ。吹奏楽よりわたしはコッチのがエエなぁ。

聴き惚れるよなぁ…

会場外ではCDを販売しとって、わたしは買わんかったけれど、わたし以上に感動された先生は購入。

で、買うた人には『サイン会参加』という特典があり、買うてないわたしまで先生とともに並びました。

CD本体とプログラムにサインしてもらったので、先生はわたしのプログラムと交換してくださいました。

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ああ、こんなんならドイツ語を齧っとくべきやった…。

your music made me calm and happy.

it was absolutely brilliant!

thank you, thank you, thank you very much.

i had a wonderful time.

まぁ、そんなことをつらつら言いましたね、わたし。

また来てくれやんかなぁ…。

本物に触れるってエエよなぁ。

2014年8月23日 (土)

三味線を聴きに~吉田兄弟~

名古屋の中日劇場へ行ってきました。

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三重県にも来たことあるけど、行けそうにない日ばかりだったので諦めました。

今日なら「なんとかなるな」ってことで切符取って。

感想は…

う~・期待外れ1/3、期待以上2/3ってとこかな。

マイクロフォンで拾った音をスピーカーでガンガン流す。

これさえ無けりゃ「聴きにきて良かった~」が充満でしたね。

ぐるっと見回すと満席でした。

年齢層たっかーい。わたしが「若いほう」やったもん。

あの電気音は70代以上と御見受けするおっちゃん&おばちゃんには相当きつかったのではないかな。クラシカルミュージックの演奏会のように、音を拾うマイクロフォンは一つで充分だと思いました。

三味線他、和楽器や邦楽の良さというか耳に残る心地好さというか、そういうものを「エエな」と感じられるようになったには、随分大人になってからです。

10代20代のころは舶来かぶれというか、音楽は特に「欧米>日本」って感がありました。

いや、「横文字>和モノ」かな、そんなカンジ。

40代に突入してからは、聴くものは電子音でなく、アコースティックなものが多くなっています。だから変にミキシングされたであろう音を流した演奏会ってのは「ぶぶー」だったのですが…。

あんなに楽しい&嬉しい顔して弾いているのを見ると、こっちの高揚の度合いは増します。「聴いててよかった」って。生演奏は迫力が違います。テレビもラジオもCDも敵わない。

表現するっていいね、やっぱり。音楽っていいね。

そして基礎って大事やな。基礎と努力と情熱と。

「百聞は一見にしかず」。今日も体感してこれました

2013年10月18日 (金)

カツァリスさんのピアノを聴きに

去年11月か12月に案内が送られてきて、ピアノの先生に「先生、この人のを聴きにいこうかな、と思てるんですが」と云うたら、『わ・カツァリスさん来るの?良いよ、この人のピアノ。わたしの分も切符取ってくれる?』とのこと。

先生と行くことになりました。

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ミュージカル鑑賞のため愛知県芸術劇場の大ホールには二回行ったことはあるのですが、コンサートホールは初めて。

今年一月のランランの演奏会が中止にならんかったら、そんときが「初」やったんですけどね

第一部はショパン、第二部はリストの曲でした。

先生に相談するまでは「S席」と思てたんですが、「あのホールは音響がとても良いから、どの席でもエエ音で聴けるのよ。いちばん安い席で充分。いや、上等よ」と教えてもらい、3,000円の席です。

カツァリスさんの手が見える位置がよかったのだけれど、残念ながら席を選ぶことは出来んかったんで手は見えず。
芯に響くような音でした。

ホンマ、良かったわぁ

三回アンコールに応えてくれまして、その三曲目の「パンとバター」という曲がめちゃくちゃ気に入りました

2013年5月11日 (土)

今日は聴く人~ピアノリサイタルへ行く

中村紘子ピアノリサイタル。

本日、県文で行なわれ演奏会へ行ってきました。

演奏する曲目に、わたしの好きなモーツァルトのソナタがあったんですが、残念ながら曲目変更

あまり好きっちゃう作曲家の曲になっていました。

第一部で三曲、第二部で一曲。

中村紘子さんの喋りが面白い面白い

よぉ喋るなぁ、と思っていると突然座って演奏が始まります。

喋っとるときとまるで別人。

気付くと、自分は半開きの口で聴き入って(魅入って)いました。

世界的なピアニストの音を生で聴けるなんて、とんでもない贅沢ですね。

御洒落や化粧という、外見には殆ど金掛けていなくて(金掛ける余裕が無くて、ってのが正解)、演奏会会場へ行くにも「何着てけばエエんやろ?」とよそ行きの服が全然無いことに気付いて慌てふためいたりしたけれど、エエ音聴くというのは目に見えない贅沢且つ御褒美ですな。

大・大・大満足な時間でした。

音楽ってエエわぁ

2012年6月30日 (土)

オーケストラを生で聴く

子どものころより音楽は食べることと同じくらい好きでした。

ギンギンのロックンロールもハードロックも(パンクは別ね)大好きですが、クラシカルな音楽はそれよりも好きやと思う。

吹奏楽やマンドリンオーケストラを生で聴くことは多々有ったけれど、管弦楽を生で聴く機会は本当に少なかった。小編成のはあるんやけどね、所謂「交響曲」を生で聴くのは今日が生まれて初めてでした。

新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏、三重県文化会館で聴いてきたよ

指揮は英国人のダニエル・ハーディング。久々に見るイケメンです

音楽を聴くにはあまり良くないけれど、演奏者を見るにはとてもエエ席でした。

上手側、前から五列目。

前列の演奏者の表情も手の動きもバッチリ分かります。もちろん指揮者の横顔も

一曲目:歌劇「運命の力」序曲。

これはマンドリンオーケストラで一度聴いたことがあります。目を閉じたままで聴きました。

二曲目:歌劇「タンホイザー」序曲。これは聞いたことのあるような無いような。最後の、消え入るようなピアニシモが余韻を残してくれました。

休憩後の三曲目:ベートーヴェン交響曲第7番 イ長調。

これはのだめちゃんで何回も聴いています。でも最初から最後まで「聴きとおす」のは初めて。

周りの人はじーっとしていましたが、わたしは終始動いていました。音楽を聴くと身体が勝手に動くんですね。周りの人にすれば目障りなんやろね、きっと。でもさ、あんなエエ音楽聴いてじーっとしとるなんて無理やわ。

首席奏者の豊嶋さんとチェロのリーダーの川上さんの表情の移り変わり、音楽そのものでした。

管の奏者の息遣いも分かる箇所が幾つかありました。

沢山の楽器がそれぞれの音を発して、それが一つに合わさって曲になる。

電子音じゃない音。やっぱりエエわぁ。

聴けて良かったよ

2012年2月11日 (土)

飛び跳ねる音たち~レ・フレールのコンサート

昨年秋、市の広報にチラシが入っていました。レ・フレールのコンサートが四日市である、と。

ずーっと前、某テレビ番組でチラっと見て&聴いてから、その音にグラグラっとなりました。

生で聴けるチャンスなんて、そうそうあるもんじゃない。

チケット発売日は?へ?神戸マラソンのため、神戸へ向かう日やん。

てな訳で、神戸へ向かう道中、ちょうど難波で電車を乗り換える際にで手配することになりました。

手に入れた席は、発売日の開始時刻直後だというのに、あれまぁ 弾いている指も姿もひっじょーに見難い角度。なんでなん?なんで真ん中っちゃうのと怒っていたのですが、生で聴けるのだから、と気持ちを宥めて四日市市文化会館へ行ってきました。

Sn3d0674 今日のプログラム。

   

あんな、楽しい音、初めて耳にした気がする。

音が飛び跳ねていました。

もちろん、しっとりした曲もありますよ。

なんちゅーか、うーん、とにかく楽しい。耳も目も離せない。

兄弟だから出し得る音なのか否かは解りません。

やっぱり音楽ってエエなぁ…

昨年10月より休んでいたピアノ、そろそろ再開します。

わたしの奏でる音はあんなに楽しくないけれど、エエ音出したい。

2011年8月12日 (金)

がーるずぶらぼー

昨日のことなんやけど、運転中ラジオつけてたらレベッカのガールズブラボーが流れてきました。

ボリュームがんがんに上げて、運転しながら大声で歌いました。

あんな大声出したの、メッチャ久し振り。

昔むかーしの歌になってしもたけど、歌詞を間違うことなく、リズムも音程も外すことなく歌いました。

ガールズブラボー。

「ハーフポテトな俺たち」を見ていたころ、まだ20歳になっていませんでした。

それが今では…

そして今日。8月12日。

ガールズブラボーが世に出るちょっと前って時間帯だよね。

JAL123便がレーダーから消えた日。

歌い終わったあと、「あ・そうや」と思い出しました。

流行り歌って、そのころのことをしっかり思い出させてくれます。

あの年はいろんなことがあったよなぁ。

つくばでの科学万博。松田聖子と神田正輝結婚。

初めての海外旅行、初めての飛行機。

自動車の運転免許を取った。

夏目雅子が白血病で死んだ。

阪神タイガース21年ぶりの優勝、と、初めての日本一。

わたしも懐メロ世代になってました

2011年4月20日 (水)

ピアノの練習

毎日ちゃんと練習すればエエものを、生来の怠け癖やら何やらでしてへんのですよねぇ

気分が重かったり滅入っていたりすると、途端にハノンをちんたら弾いてしまいます。ピアノ弾くときは、これがいちばん落ち着きます。

「じゃ、次はこれね」と貰った楽譜は、ショパンでした。誰でも聞いたことのある曲です。

耳にはしてても、弾くとなれば別もの。ちっとも弾けません。

ピアノに向かう前とその後で、そのコマーシャルを見ることが多いんだ 

弾けないことに、余計落ち込みます

そんなことの繰り返しですが。。。

ピアノを弾けるって嬉しいことですね。

2011年2月12日 (土)

ほっ

天気予報では、今日の午前中まで雪マークだったんですが、積雪も道路の凍結も無く晴れ。ほほ、誰の日ごろの行ないの良さだ?と思いながら、文化会館へ向かいました。

無事に発表会終わりました。

先生の先生の演奏を間近で見て&聴いて感動。涙が出てきました。

ピアノで涙が出たのは、習い始めて、初めて先生んとこのグランドピアノを弾いたとき以来です。

自分の弾く曲が終わりに近づくのは淋しかったです。ああ、もう終わりなんやぁ、って。

フィニッシュゲートが見えたときと同じ気持ちでした。

音を奏でるってエエなぁ、と改めて感じました。

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